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本日ご紹介する料理はこちら⤵
![ぶりフライ](https://i0.wp.com/ohitoricooking-blog.com/wp-content/uploads/2022/05/2021-11-10-18-12-44-015-2-edited-scaled.jpg?resize=500%2C500&ssl=1)
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「ぶりフライ」です!
揚げ物は油の温度調整と後片付けが大変な料理ですが、たまに食べたくなる料理です。
なんといってもやはり揚げたてが一番おいしいんです!
今回のブリフライはウスターソースとマヨネーズでいただきましたが、「大根おろしとポン酢」や「レモン汁」などのさっぱり系ソースをかけてもおいしいだろうを思いました。
これから旬を迎えるブリを使って、是非作ってみてはいかがでしょうか?
さっそくレシピを紹介していきます!!
![](https://i0.wp.com/www14.a8.net/0.gif?resize=1%2C1&ssl=1)
材料
- ぶりの切身・・・2切れ
- 塩・・・少々
- 胡椒・・・少々
- 揚げ油・・・適量
衣
- 小麦粉・・・適量
- 溶き卵・・・1個分
- パン粉・・・適量
付け合わせ
- キャベツ(千切り)・・・お好みの量で
- ミニトマト・・・2個
下ごしらえ
- ぶりの両面に塩をふり、10分ほど放置します。
- 10分経ったらペーパータオルで水気をふき取り、胡椒をふります。
作り方
- ぶりに小麦粉、卵、パン粉の順につけます。
- 鍋に揚げ油を入れて170℃まで温めたら、1をいれてきつね色になるまで揚げます。
- 器にぶり、千切りキャベツ、ミニトマトを盛ります。
ポイント
ぶり
- 塩をふることで魚の中の余計な水分や臭みを含む水分が浸透圧で出てきます。その水分をふき取ることで魚の臭みをとることができます。
バッター液
- 小麦粉と溶き卵、水を1:1:1の割合で混ぜ合わせたもをバッター液と言います。これに具材をくぐらせてパン粉につけても良いです。※卵(Mサイズ)は殻を除いた場合、約50gです。
まとめ
以上、「ぶりフライ」のレシピ紹介でした!
本日の料理がいいなと思った方は、作ってみてはいかがでしょうか?
今回のレシピが参考になれば幸いです。
それでは、また会いましょう!!
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